お薦め

養蜂家の熱意が育んだ品質にこだわったローヤルゼリー

ローヤルゼリーは普通のはちみつと比べると採取量が少なく、希少です。
ローヤルゼリーは女王蜂一匹のための食事です。
そのため一つの巣には一匹分だけのローヤルゼリーしか生産されず、非効率です。

先代の女王蜂が死ぬなどして新しい女王蜂が必要になったとき、
働き蜂は王台という女王蜂の部屋を作ります。
そして孵化していない卵をその部屋に一つ置きます。
幼虫が生まれたら餌となるローヤルゼリーを生産して女王蜂を育てます。
女王蜂が成虫になってもローヤルゼリーは作られ続けます。

効率的にローヤルゼリーを摂るには、まずこの女王蜂を巣から取り除きます。
その後何十個もの人工の王台を巣の中に設置します。
すると、各部屋に女王蜂となる卵が置かれます。
そして孵化すると女王蜂全員分のローヤルゼリーが作られ始めます。

3日以内には王台は取り替えられます。
哺乳類の初乳と同じく、ローヤルゼリーも最初に生産されたものが一番栄養価が高く、
また女王蜂の排泄物も混じらないので清潔なローヤルゼリーが手に入るのです。

ローヤルゼリーははちみつを元にして作られています。
より品質のいいローヤルゼリーを作るにはこのはちみつも質のいいものでなければいけません。
はちみつは通常巣の近くの花々から作られることが多いです。
ですから、養蜂家の方たちは巣箱をエサである花がたくさん咲いている場所の近くに置いています。
この花自体も土壌から農薬や水などに気を使って育てている養蜂家の方もいます。

手間暇は掛かりますが、その分だけ上質なはちみつが作ることができるのです。
そして、質のいいはちみつからは品質のいいローヤルゼリーができます。
上質なローヤルゼリーの栄養を無駄にすることなく摂取するには、生ローヤルゼリーが一番です。
生なので保存がきかず、味も独特の酸味がありますが、
栄養価は乾燥ローヤルゼリーや調整ローヤルゼリーと比べてもダントツです。

味がどうしてもダメな方は、
はちみつやヨーグルトに混ぜると酸味が緩和されて食べやすくなるのでおすすめです。